国民民主党の玉木雄一郎代表は、埼玉県草加市の獨協大学前駅を訪れ、国民民主党公認の新人「豊田たかし」候補への支援を訴えた。

 豊田候補は、地元でさつまいも農園を営んできた経験を紹介し、地域によって開発や発展の状況に差がある現状に触れ、「納得のいく市政が必要だ。みなさんの声を市政に届けたい」と決意を表明した。そして、災害への備えやハザードマップの活用、豊かな自然環境を生かしたまちづくり、地下鉄8号線の延伸といった公約を紹介し、草加市の発展に向けた意気込みを語った。

 続いてマイクを握った玉木代表は、豊田候補について「農業を通じて地域の自然や人と人とのつながりを大切にしてきた人物だ。守るべきものを守りながら、地域の経済的な発展も実現したいという思いで立ち上がった」と紹介した。
 また、豊田候補が掲げる「納得のいく市政」に関連し、税金の使い方について言及。「税金は大臣のものでも自民党のものでもない。一生懸命働いて納めていただいた国民のものだ」と強調し、「市政でも県政でも国政でも、税金を使う側ではなく、働いて税金を納める側の立場に立った政治をしなければならない。それを草加市で実行できるのが『納得のいく市政』を掲げる豊田たかしだ」と訴えた。

草加市議選の投開票日は10月18日(日)。期日前投票は10月17日(土)まで。

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