わたしたちは、生活者納税者消費者働く者の立場に立ち、国民民主党が掲げる、正直で、偏らない、現実的な政治を全力で進めてまいります。

所属一覧

国会議員
鈴木 義弘(県連代表/衆議院議員)
地方議員
黒澤 三千夫(幹事長/熊谷市議会議員)片野 広隆(川越市議会議員)橋本 将(嵐山町議会議員)近本 杏菜(桶川市議会議員)山口 歩(新座市議会議員)吉川 厚季(坂戸市議会議員)
総支部長
岸田 光広(埼玉4区総支部長)橋本 幹彦(埼玉13区総支部長)
候補予定者
 

メンバー

衆議院議員
鈴木 義弘 すずき よしひろ

鈴木義弘
選挙区
埼玉14区(比例北関東ブロック)
当選回数
3回
生年月日
1962/11/10
略歴
昭和37年11月10日生まれ
三郷市出身
三郷市立吹上小学校、三郷市立栄中学校卒業
日本大学第一高等学校卒業
日本大学理工学部卒業
参議院議員(故)土屋義彦秘書
埼玉県議会議員(4期)
平成24年12月衆議院議員選挙初当選、現在3期目
(社)三郷青年会議所OB会員(第19代理事長)
(一社)埼玉県ペタンク・ブール連盟顧問
三郷市サッカー協会会長
三郷市リトルシニア会長
三郷市内PTA顧問
(社)越谷法人会青年部元役員
メッセージ
「今を変える!未来へ責任」
地元で生まれ、地元の実情を知る国会議員として、生活者の視点を大切に国政に取り組んでいます。
子どもたち、次の世代により良い社会をつくるため、子育て支援や教育政策の拡充をはかります。課題に真摯に取り組み、しがらみを打破し、正直な政治を貫きます。

熊谷市議会議員
黒澤 三千夫 くろさわ みちお

黒澤 三千夫
選挙区
熊谷市
当選回数
5回
生年月日
1963/02/06
略歴
メッセージ

川越市議会議員
片野 広隆 かたの ひろたか

片野 広隆
選挙区
川越市
当選回数
6回
生年月日
1975/07/29
略歴
1975年7月29日生 O型 卯年 獅子座
1999年 帝京大学法学部法律学科卒業
1999年 山根隆治(前)参議院議員秘書
2003年 27歳、川越市議会議員初当選
2015年~17年 川越消防組合議会議長
2017年~19年 川越消防組合監査委員
2019年5月~20年6月 第80代副議長
2020年6月~21年6月 第86代議長
2023年4月   市議会議員6期目当選
メッセージ
市議会議員の大事な役割は、地域に住む一人ひとりが生き生きとした毎日を送れるように支えてゆくことです。 皆さんの声に耳を傾け、細かく目配りをし、弱い立場の方に手を差し伸べ、自分でしっかり歩んでいこうと奮闘している人の支えになることです。そしてなにより、一生懸命頑張っている人を応援し、地域の活力とすることです。
市議会議員の大事な仕事は、地域のみなさんに幸せな気持ちで暮らしていただくことです。政策は、その手段にすぎません。そのために、一番大切なことは、地域のみなさんとの相互理解と信頼関係だと考えます。 これらがなくては、どんな良い政策も効果が最大限には発揮されません。
川越市に暮らす皆さんと一緒に、経済的な豊かさだけではなく思いやりや社会への貢献が尊重される環境づくり、日々の暮らしの中で将来に希望を持ち、毎日に活力を持って過ごせる地域社会の実現を目指していきます!

嵐山町議会議員
橋本 将 はしもと まさ

橋本 将
選挙区
嵐山町
当選回数
1回
生年月日
1977/3/15
略歴
1999年3月  東洋大学工学部 卒業
卒業後5年間 板前修業
試験機製造会社を経て
2020年8月  機械設計会社として起業
2023年10月 嵐山町議会議員 当選
メッセージ
なぜ国民民主党から出馬するか
若さや情熱だけでは一次的に活性化するので必要とは思いますが
嵐山町のために何が出来るか?が重要であると考えました。
国民民主党は地域のくらしが良くなるための政策を打ち出している政党です。
嵐山町にとって必要な政策がここなら作り出せると思い 公募して公認をいただきました。

右でも左でもなく 上へ!
ずっと住みたいと思える町づくりを目指します!

桶川市議会議員
近本 杏菜ちかもと あんな

近本 杏菜
選挙区
桶川市
当選回数
1回
生年月日
1989/07/25
略歴
1989年 千葉県東金市生まれ
2008年 千葉商業高等学校 情報システム科マルチメディアコースを卒業
2010年 専門学校日本ホテルスクールを卒業
2010年 株式会社サンザ ホテル首都圏事業部に入社
2023年 退職
同 年 就労移行支援事業所チャオ上尾に入社
同 年 政治活動に専念するため、退職
2023年 桶川市議会議員*当選
メッセージ
≪子どもの命を守る政策を≫
2017年に娘を、2019年に息子を出産した現役の母親として、
子どもたちの命が脅かされる事件や事故を行政の力で防ぎたい。
子育て世代のリアルな声を市政に届けたい、というのが市議会を目指した原点です。

≪あなたの近くに近本あんな≫
選挙の前だけ駅に立ち、選挙の前だけ挨拶にくる、そんな政治家にはなりたくない。
PTA活動や地域活動、日々のご挨拶周りなどを通じて、
地域住民の方のお声を市政に反映させていきます!

新座市議会議員
山口 歩 やまくち あゆむ

山口 歩
選挙区
新座市
当選回数
1回
生年月日
1988/12/27
略歴
・2009年 3月  日本美容専門学校卒業
・2009年 4月  美容師として
・2018年10月  JR東日本ステーションサービス入社
・2023年12月  政治活動に専念する為、退社
・2024年 2月  新座市議会議員一般選挙にて、初当選
メッセージ
『対決より解決』の政治姿勢に共感し、国民民主党の門を叩きました。
私の信念は、人との繋がりを大切にすることです。一人一人の声に耳を傾け、
皆様と共に、誰もが希望を持ち『笑顔』が溢れるまちづくりを目指します。
歴史や自然が共存するまち『新座』の地から、一歩ずつ歩んでまいります。

坂戸市議会議員
吉川 厚季 よしかわ あつき

吉川 厚季
選挙区
坂戸市
当選回数
1回
生年月日
1975/07/28
略歴
1975年 埼玉県日高市生まれ
1988年 日高市立高麗川小学校卒業
1991年 日高市立高麗川中学校卒業
1994年 埼玉県立坂戸高等学校卒業
1996年 城西大学女子短期大学部経営学科秘書専攻卒業
1996年 JA埼玉中央入組
1999年 退組
2000年 公認会計士・税理士 小峯勇事務所入職
2003年 退職
2003年 税理士法人 西澤会計入職
2013年 ヨガインストラクターとして活動開始
2024年 坂戸市議会議員選挙に初出馬・初当選
メッセージ
これまで政治に期待できないと考えていた方、この国をあきらめつつある方に「あきらめないで」と伝えていきたい。
今この国は希望を失い閉塞感が漂っています。
自分のための政治しかしない者はいらない。
私たちはもっと自分ごととして政治に関心を寄せていきましょう。
私は、「対決より解決」の姿勢を貫き、右でも左でもない、与党や野党でもない、前を、上だけを見て真に国民のための政策実現を目指す「国民民主党」の理念に共感しました。
現役の「ママ」「妻」「子」「働く女性」として、様々な立場の方に寄り添い、共感し、日々の不便と悩みを解消し、今この時間に多くの方がもっともっと喜びを感じ、幸せを実感する人で溢れることが私の目標です。
市民に寄り添い、よしかわあつきは~あつき想いで~「坂戸市」から変えていきます!
どうぞよろしくお願いします。

埼玉県第4区総支部長
岸田 光広 きしだ みつひろ

選挙区
埼玉県第4区(朝霞市、志木市、和光市、新座市)
当選回数
新人
生年月日
1967/02/26
略歴
兵庫県尼崎市生まれ。
兵庫県立尼崎北高校、早稲田大学社会科学部(国際関係論)を経て、米メリーランド大学経営大学院卒業(MBA)。
信金中央金庫でトレーダーとして、金融市場で働いた後、ファイザー株式会社で経理財務に従事し、
アルパイン株式会社でリーマンショックによる経営建て直しの為、ヨーロッパに駐在。
帰国後、生まれ故郷の尼崎市で市議会議員3期連続当選、市議会副議長、監査委員等を歴任。
現在は、英語教室代表を務める一方、予備自衛官としても活動中。
資格は、米国公認会計士(CPA)、証券アナリスト(CMA)、TOEIC990点、英検1級、防災士。
メッセージ
欧州駐在時に現地で日本製品がどんどん競争力を失っていくのを目の当たりにし、その原因は、硬直化した古い日本の政治であると考え、
帰国後、地方から日本を変えたいとの想いで会社員を辞め、市議会議員として政治の道に飛び込みました。
市議会議員として10年間勤めてまいりましたが、日本の政治は良くなるどことろか、悪くなる一方です。日本の政治が現在のようになってしまっているのは、
政権交代が行われずに、同じ政治体制が続いているからで、政権交代を実現させ、働く者、消費者が暮らしやすい豊かで公平公正な日本社会を作らなければなりません。
皆さんとともに政権交代に向けて頑張ってまいりますので、ご支援ご協力、よろしくお願い致します。

埼玉県第13区総支部長
橋本 幹彦 はしもと みきひこ

橋本 幹彦
選挙区
埼玉県第13区(久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町)
当選回数
新人
生年月日
1995/12/27
略歴
メッセージ