玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は1日、青森市議会議員選挙に国民民主党から立候補している竹山美虎(よしとら)候補の応援のため、青森市内で街頭演説を行った。
冒頭、マイクを握った竹山候補は、今回が5回目の挑戦となることに触れ、「市政、県政、国政が一体となって地域の課題に取り組んでいく」と決意を表明した。
特に、青森市が抱える除排雪の問題について、過去2年間の豪雪被害を振り返り、「この冬、市民を守れるか。市民の生活を守れるか。これが一番の関心事だと思う」と述べた。その上で、除排雪の方法や事業者との連携、市民へのリアルタイムな情報共有など、これまで進めてきた取り組みを紹介した。
また、自然災害が全国各地で相次いでいることにも言及し、「自分でできることは自分でやる。一人の力ではできないことは地域と協力して取り組む。そして最後のセーフティネットは青森市がしっかり担うことが大切だ」と強調。「市民の安全・安心な生活を守るため、全力で頑張っていく」と訴えた。
続いて登壇した玉木代表は、竹山候補が4期16年にわたり青森市政で活動してきた実績に触れ、「これまで実績を積み重ねてきた竹山候補の力が、これからの青森市政に必要だ」と述べ、再び市政の場で活躍することへの期待を示した。
さらに、国民民主党が掲げる「対決より解決」の政治姿勢について、「おかしいことがあれば厳しく指摘する。しかし、批判や反対だけでは国民の暮らしは良くならない。どうすれば改善できるのか、具体的な対案と解決策を示して政策を前に進める。それが国民民主党だ」と説明した。
その上で、青森市の除排雪問題を例に挙げ、「駄目だと言うだけではなく、デジタル技術の活用や市民への情報共有など、具体的な解決策を持って進めていくことが必要だ」と述べ、地域課題の解決に取り組む竹山候補への支援を訴えた。
また、地方の成長戦略について、AIやデータセンターの普及に伴い、電力やエネルギーの重要性が高まっていると指摘。「今、世界で起きているのは電気とエネルギーの取り合いだ。これを成長戦略として生かしていける国と地域が生き残る」と述べ、エネルギー政策を含め、国と地方が連携して新たな成長につなげていく必要性を訴えた。
青森市議会議員選挙の投開票日は11月8日(日)。期日前投票は11月7日(土)まで。




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