国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は26日、東京都の久米川駅前(東村山市)で開催された街頭演説会に参加した。
玉木代表は25日に閉会した特別国会を「結果として経済先送り国会になってしまった」と振り返り、「手取りを増やす、頑張る皆さんの懐が豊かになる政策を改めて進めるべきだ」と訴えつつ、現役世代の賃金を増やすことが高齢者の年金を増やすことにもつながると指摘した。続いて「物価上昇局面の中で国にいっぱいお金(税収)が入っているが、裏返せば国民の(税)負担が増えている。これをインフレ税という。この負担を緩和する手立てを打たないと、頑張って働いても報われなくなる」と「インフレ税」の問題に言及。「皆さんの頑張りをきちんと評価し、それが報われるし仕組みをつくっていく」とし、これまでの成果として所得税の「年収の壁」を103万円から178万円に引き上げ減税を実現したことを挙げつつ、これからの取り組みとしてこの所得税減税に残された所得制限の撤廃と、住民税の「年収の壁」の引き上げに力を入れると語った。
街頭演説会には奥村祥大参議院議員(東京都)、大西健太郎総支部長(東京20区)も参加した。
また、街頭演説会の前には国立市でタウンミーティングが行われた。玉木代表、諏訪玲子総支部長(東京19区)が参加し、物価高対策、経済政策や税制を中心に質疑応答を行った。


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