国民民主党は8日、東京都内で第4期「こくみん政治塾」の第2回講義を開催した。現地およびオンライン合わせて約250名の塾生が参加した。塾長の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)に加え、司会を務める副塾長の伊藤孝恵議員(参議院議員/愛知県)も出席した。

 今回の講師には、Michikusa株式会社代表取締役の臼井拓水氏を迎え、「AI」をテーマに講義を実施した。臼井氏は、「AIのニュース、情報を追い、たとえ私の講演を聞いたとしても、実際に自分の手を動かして触らなければ、AIに対して詳しくなるということはない」と述べ、実際にAIを使用しながら講演を行った。

 講演後にはオンラインの参加者も含めて質疑応答が行われた。受講生からは、AIをどのように政治の現場で活用していくかといった質問が多く寄せられ、臼井氏と玉木塾長が回答した。臼井氏はAI規制の質問に対して、「AI規制と表現の自由、どちらを選ぶか答えはないと思うが、日本のAI市場はヨーロッパなどと比較してかなり自由であるから、新たな規制や課税は望まない」と語り、講演の最後には「今回の講演が、日本をよくするというミッションに対して、よいきっかけとなれば嬉しい」と締めくくった。

 次回は8月4日(火)、イチニ株式会社の高畑卓代表取締役を講師に招き、選挙について講義を行う予定。

 なお、第4期「こくみん政治塾」の募集は終了していますが、「こくみんオンラインスクール」では第1期、第2期の「こくみん政治塾」の講義が視聴可能です。
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