川合孝典県連代表(参議院議員/全国比例)は2日、全国こくみんミーティングの一環として岡山県岡山市で講演を行った。
会場には約30名の参加者が集まった。
講演で川合県連代表は、国民民主党が結党から5年を迎えたことに触れ、「何もないところから党をスタートし、選挙のたびに『次の選挙でなくなる』と言われながらも、ここまで党を成長させることができた。『対決より解決』『手取りを増やす』という考え方も、国民の皆様に浸透してきた」と語り、その上で、「今は多くの政党が『手取りを増やす』と訴えるようになったが、これからも国民生活を第一に、一つでも多くの政策を実現するために取り組んでいく」と強調した。
また、熊本地震への対応として、発災直後から所属議員が現地で情報収集や支援活動を続けていることを報告し、「被災地の実情を正確に把握し、本当に必要な支援を届けていく」と述べた。
最後に、「政治で大切なのは、選挙の時だけ公約を掲げることではない。約束した政策は、実現するまで訴え続ける。これからも皆様の声を力に、一つひとつ政策を前に進めていく」と語り、党勢拡大と地方議員倍増に向けて、さらなる支援と協力を呼びかけた。
講演終了後には質疑応答が行われ、障がい児福祉の充実や年少扶養控除の復活、物価高対策、食料品の消費税減税などについて活発な意見交換が行われた。
また、今回の集会に合わせて、令和8年熊本地震への被災者支援を目的とした募金活動も実施した。

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