国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は、滋賀県草津市の草津駅前で行われた街頭演説会に駆けつけ、滋賀県議会議員補欠選挙に立候補している国民民主党公認の「土肥こうすけ」候補への支援を訴えた。

冒頭、河井昭成滋賀県連代表(衆議院議員/滋賀1区)は「暮らしや働く現場の声を政治に届ける人が少ないからこそ社会が苦しんでいる。土肥候補は市議として11年間、困った人に寄り添い現場を歩き続けてきた。今の政治に欠けている『信頼』に応えられる人間である。必ず仕事で返せる」と述べ、力強く支援を呼びかけた。

土肥候補は冒頭、選挙戦を支えた仲間や市民への感謝を述べ、「市内各地を歩き、様々な環境の中で暮らす方々の『顔が見える選挙』ができた。地域の声を聴き課題解決に奔走してきたが、まだまだ足りないと痛感している」と語った。続けて「子育て」「教育」「健康福祉」「安全安心」「産業交通」の『5つの味方』を掲げ、「社会や国の暮らしを支えているのは、日々現場で汗を流して働く皆さんだ。その方々を支え、不安や不満を払拭することこそが政治の役割である。地域の声を政策へと形に変え、暮らしへ還元していく循環をつくりたい。みんなが安心して暮らし、安心して働ける社会をこの草津から、滋賀からつくっていく」と力強く決意を述べた。

続いてマイクを握った玉木代表は、土肥候補について「2020年に国民民主党を立ち上げた際、支持率が1%にも満たず『シャープペンの芯』と言われた苦しい時期から、政策と理念を信じて最初から加わり、共に歩んできた」と紹介した。
また、党が掲げる「対決より解決」の姿勢に触れ、「批判や反対にとどまらず、具体的な対案をつくるためには現場の声を聞く力が欠かせない。草津市民の声を聞き続けてきた土肥候補こそ、県政の舞台でその声を形にできる」と強調した。

 さらに政治とカネの問題や予算配分のあり方に言及し、「予算は政治家や特定政党のものではなく、主権者たる国民・県民のものだ。この補欠選挙には全国が注目している。税を払う皆さんの立場に立った当たり前の政治を取り戻すためにも、土肥こうすけ候補を立派な成績で押し上げてほしい」と熱く支援を呼び掛けた。

滋賀県議会議員補欠選挙の投開票日は10月18日(日)。期日前投票は10月17日(土)まで。

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