8月18日(木)、国民民主党の政務調査会・憲法調査会合同会議にて旧統一教会問題に関して各所よりヒアリングが行われました。

会議では、
1.全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士より、旧統一教会等による霊感商法被害についてヒアリング
2.文化庁より、宗教法人法が定める名称変更についてヒアリングがあり、鈴木義弘県連代表も質問をぶつけました。
3.フランスの反セクト法についてヒアリングを行いました。

党内で今後この問題に関し立法に向けた検討を含め議論を深めてまいります。