玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は11日、「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」に参加し、党を代表し挨拶した。
玉木代表は、全ての拉致被害者の即時一括帰国を求める方針への支持を表明し、川合孝典・党拉致問題対策本部長(参議院議員/全国比例)の出身母体であるUAゼンセンがこれまでに累計640万5539筆の署名を集めてきた活動を紹介しつつ「若い人を中心に、拉致問題は最大の人権侵害であり国家主権の侵害であることを共有して戦っていくことが必要だ。国民民主党は民間の活動とも連携しつつ、拉致被害者全員におかえりと言える日を迎えるため、絶対に諦めずに活動を展開していく」と決意を述べた。
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