国民民主党長野県総支部連合会は27日、第1回目となる定期県連大会を長野市内で開催した。大会に先立ち、JR長野駅前で街頭演説も実施した。
大会で挨拶に立った竹詰仁県連代表(参議院議員/全国比例)は、「これまでの国政選挙で、選挙は風頼みではいけない、党の足腰を強くしていかなければならないことを痛感した。今年の5月に長野県庁で記者会見を開き、長野県連として公募を開始し、5人を公認候補者として決定している。長野県内で、点ではなく面で自治体議員が誕生できるよう、全力を尽くしていきたい」と話した。
浜口誠政調会長(参議院議員/全国比例)は、「国民民主党は2020年の党発足以来、政策でしっかり勝負していこうということで、『対決より解決』『つくろう、新しい答え。』の思いの中で取り組んできた。国民民主党は、国会議員だけの政党ではない。地方議員の皆さん、そして党員・サポーター、ボランティアの皆さん、みんなでこれまでつくってきた政党だ」とし、「まさに皆さんに育てていただいて、大きくしていただいて、今日まで走ることができた。ただ、これからが大事だ。10月5日から、臨時国会も召集される予定になっている。この臨時国会の中でも、国民民主党らしく提案型の政党である我々の姿勢をしっかり示していけるように取り組んでいく」と語った。
また、街頭演説会で浜口政調会長は、「国民民主党は、単なる批判・反対ではなくて政策で勝負していく、この立ち位置を1ミリたりともぶれさせることなくこれまでやってきた。我々はまさに、批判や反対で日本の政治は変わらないんだ、その強い思いで結党以来取り組んできた。その成果が、この1年の間にたくさんの政策の前進という形で結実をしている」と訴えた。

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