西岡秀子男女共同参画推進本部長代理(衆議院議員/長崎1区)は23日、クオータ制を推進する会が主催する「5・23候補者男女均等法施行6周年 Qの会院内集会 ”候補者男女均等法にクオータ制を! 迫る衆議院選挙、クオータ制は争点です!”」に出席し、党を代表して挨拶をした。
西岡本部長代理は、「女性議員を増やすことが大変重要だ」と述べたうえで、衆議院選挙での女性候補者の擁立目標について「女性候補者比率35%を掲げている。女性候補者比率35%に向けて女性候補者を擁立していく中で、女性議員を増やしていきたい」と意気込みを語った。
続けて、「政治分野に女性が少ないことが我が国のジェンダーギャップ指数を押し下げている大きな原因だ。危機感を持って党として取り組んでいきたい」と決意を述べた。
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