玉木雄一郎代表(前衆議院議員/香川2区)は19日、岐阜県各務原市を訪れ、岐阜県第3区から国民民主党公認で立候補している「せんだあきひろ」候補の街頭演説会に参加し、応援演説を行った。
せんだ候補は「今の政治は自民党の自民党による自民党のための政治になってしまっている。自民党王国の岐阜県から、国民のための政治を取り戻していきたい」と政治改革の決意を述べた後、「IT企業に勤めた経験を活かし、地域経済を再生させたい」と力を込めた。
続いてマイクを握った玉木代表は、自民党の裏金問題を厳しく批判した上で、批判に留まらない野党の必要性を説いた。そして、「日本のど真ん中の岐阜県から、古い政治や税制のあり方やを変えていきたい。そのためにも、皆さんの一票を託してほしい」と支援を呼びかけた。
衆議院議員総選挙の投開票日は10月27日(日)。また、投開票日前でも期日前投票が行える。
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